外装塗装パック 7階建て lccoat-outerwall-04
こんな理由で
塗装を先延ばしにしていませんか?
工期が取れない
塗替え時期なのに、工期が取れなくて、
先延しになっている。
先延しになっている。
共用部分の不便さ
玄関やベランダが足場や現場シートで
長い期間ふさがれると不便。
長い期間ふさがれると不便。
費用の負担
特に遮熱効果のある塗装工事は、
期間・規模・費用の負担が大きい。
期間・規模・費用の負担が大きい。
全て解決できます!
私たちリノベ・バンクに
お任せください!
私たちリノベ・バンクに
お任せください!
LC coat (エルシーコート) とは
機能性塗料LC coat (エルシーコート) はコンクリートの割れ防止、耐久性向上のために研究されました。
耐久性・厚塗り性を可能にしたシラスバルーン、プライマーと仕上げを兼ねた
特殊樹脂の異なる3素材のハイブリッド化によって『建物の長期保護』を実現することに成功した塗料です。
耐久性・厚塗り性を可能にしたシラスバルーン、プライマーと仕上げを兼ねた
特殊樹脂の異なる3素材のハイブリッド化によって『建物の長期保護』を実現することに成功した塗料です。
LC coat (エルシーコート) の
長期保護を可能にする3つの素材
長期保護を可能にする3つの素材
特殊繊維
塗膜に耐屈曲性を持たせる特殊繊維。
LC coat1㎡あたり約10万本が含まれて
おり、強靭な塗膜を形成します。
LC coat1㎡あたり約10万本が含まれて
おり、強靭な塗膜を形成します。
シラスバルーン
天然のセラミックであるシラスバルーン。
塗膜に厚塗り性を持たせるとともに
耐久性を強化します。
塗膜に厚塗り性を持たせるとともに
耐久性を強化します。
特殊樹脂
ラジカル制御チタン、HALS(光安定剤)、
防藻・防カビ、帯電防止モノマー配合等、
長期にわたり建物を保護するための
様々な機能を有します。
防藻・防カビ、帯電防止モノマー配合等、
長期にわたり建物を保護するための
様々な機能を有します。
塗装工事を行う際、塗装工事に直接かかわる費用以外にも
様々な費用が掛かってきます。
大規模改修の場合、足場設置費用の他、工期が長くなるため
管理諸経費等もかなりの金額を占めてきます。
材料費が多少上がっても
耐久性の高い塗料を選定しておくことが
塗り替えのサイクルの長期化につながり、
経済的な選択となります。
様々な費用が掛かってきます。
大規模改修の場合、足場設置費用の他、工期が長くなるため
管理諸経費等もかなりの金額を占めてきます。
材料費が多少上がっても
耐久性の高い塗料を選定しておくことが
塗り替えのサイクルの長期化につながり、
経済的な選択となります。
LC coat (エルシーコート) の特長
特徴
1回塗りで完結!
だから施工期間が短い
だから施工期間が短い
LC coatは完成塗膜に必要である“下地との密着性“と“耐久性・隠蔽性を確保するための塗膜確保”をひとつに集約している、プライマーと仕上げ兼用の1回塗り塗料です。それに加え、一般塗料の約2倍の膜厚を確保しているので、工程が少ないから脆いなどという不安もありません。
特徴
塗装後の「持ち」が違う!
建物の長期保護
建物の長期保護
実は一般塗料でLC coat1回塗りと同等の厚みをつけるには、5回以上の塗り重ねが必要です。そのためもちろん耐久性も強く、さらに樹脂の“弾性”と特殊繊維の“靭性”を組み合わせたハイブリッド化によって、従来の塗料を上回る性能で建物の割れを抑え長期保護を実現します。
特徴
塗装後はより快適に!
遮熱性に優れた塗料
遮熱性に優れた塗料
建物の劣化を抑え、長期保護を実現するためには日射からの建物温度の上昇を抑えることが重要となります。
LC coatの遮熱性能は、熱の原因となる日射を効率的に反射することで屋根・外壁の温度上昇を抑え、建物の劣化防止はもちろん、居住されている皆さまの暑さ対策にもなります。
LC coatの遮熱性能は、熱の原因となる日射を効率的に反射することで屋根・外壁の温度上昇を抑え、建物の劣化防止はもちろん、居住されている皆さまの暑さ対策にもなります。
LC coat (エルシーコート)の最大の特長は現場作業の
時間と工期の短縮です!
一般的な塗り替え
平均所要日数:14日
- 1,000㎡の場合(作業員2名想定)
高圧洗浄
2日
2日
下塗り
4日
4日
中塗り
4日
4日
上塗り
4日
4日
LC coatを使用した塗り替え
平均所要日数:6日!
- 1,000㎡の場合(作業員2名想定)
高圧洗浄
2日
2日
LC coat塗装
4日
4日
- 下塗りと仕上げ機能をひとつの塗料に集約
- 1回塗りでも、一般塗装の約2倍の膜厚
- 工数が少ないため、雨・風など天候による工期への影響が少ない
- 旧塗膜を活かし、短期間で遮熱性能を回復
- 開口部周りを先行して仕上げ、換気ができる環境を素早く回復
- 現場の状況等により条件が異なる場合があります。