集合住宅の外壁塗装工事前
集合住宅の外壁塗装工事後
施工内容
主な工事内容 外壁劣化改修・外壁塗装・屋上防水
工事期間 3か月

経年劣化により、塗膜が劣化している状態で劣化調査前には外壁劣化補修も相当数あるものと見込んでおりました。
実際の調査により外壁は若干のひび割れ、モルタルの浮きは西面と南面に数カ所という状況でした。

一方で軒裏やベランダ上裏の錆鉄筋による爆裂が多数発生している状態でした。
これは屋上防水とベランダ床面の防水が劣化していることが原因で、雨水が躯体内の鉄筋を錆びさせておりました。

外壁面の劣化が少ないことから予算を屋上やベランダ防水改修の費用に充てる事ができ、一度に施工することとなりました。
さらに予算に余裕があったため、ゴミステーションの改修も合わせて行いました。

屋上防水は塩ビシート防水の機械固定工法(アーキヤマデ:リベットルーフ)、ベランダ床面の防水はウレタン塗膜防水
(ダイフレックス:エバーコート)で施工しております。

軒裏の錆鉄筋部の補修は
 1.脆弱部分の斫り(錆鉄筋裏側のモルタルまで斫り)
 2.錆鉄筋錆落とし
 3.高圧水洗浄
 4.アルカリ付与材・塗布型防錆剤の塗布
 5.錆鉄筋防錆処理
 6.埋戻し
の手順で施工しております。
外壁塗装は1液水ラジカル制御形ハイブリッド高対候性塗料「ニッペ:パーフェクトトップ」で施工しました。

集合住宅の外壁塗装工事前
集合住宅の外壁塗装工事後

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