↑ クリックするとインスタグラムの投稿が見られます
マンションの屋上といえば、普段はあまり立ち入る機会のない場所かもしれません。
屋上を活用すると聞くと、緑豊かな庭園や見晴らしのよいテラスなど、大がかりな設備を思い浮かべる方もいるでしょう。
でも、もっと身近な楽しみ方もあるのです。
屋上に少し手を加えたり、使い方を工夫したりするだけでも、楽しみは広がります。
今回は、大規模な整備を前提としない、屋上の楽しみ方をご紹介します。
関連記事▶︎「屋上の活用で建物の魅力を高める|マンションオーナーが知っておきたい活用方法」
季節の花やハーブを育てる、小さな屋上ガーデニング

春には色とりどりの花、夏には青々としたハーブ。屋上で季節の植物を育ててみるのも、楽しみ方のひとつです。
大きな花壇をつくらなくても、プランターを使えば、小さなガーデニングを楽しめます。
花が咲くのを待ったり、育てたハーブを料理に使ったり。水やりのたびに新しい芽を見つけるのも、植物を育てる楽しさでしょう。
例えば、入居者が利用できる屋上の一角に、季節の花を楽しむスペースを設ける方法が考えられます。花を眺めるだけでなく、入居者が水やりや植え替えに参加する方法も考えられます。
植物の種類や数を増やせば、その分、水やりや植え替えなどの管理も必要になります。まずは小さなスペースから、誰がどのように世話をするのかも含めて考えると、無理なく楽しみを続けやすいでしょう。
読書やストレッチ、思い思いの時間を屋上で

天気のよい休日、本を片手に屋上へ。
青空の下でゆっくりページをめくる時間は、いつもの読書とは少し違った気分を味わえそうです。
ほかにも、コーヒーを飲みながら景色を眺めたり、ヨガマットを持ち込んで軽くストレッチをしたり。入居者が利用できる屋上なら、思い思いの過ごし方が考えられます。
こうした使い方の魅力は、特別な設備を用意しなくても、屋上という空間そのものを楽しめることです。
一人で静かに読書をする日もあれば、家族と景色を眺める日も。入居者がそれぞれの楽しみ方を見つけられる屋上も素敵ですね。
花火大会の日だけ開放!特別な楽しみ方も

夏の夜、自分が住むマンションの屋上から花火を眺められたら、ちょっとうれしくなりませんか。
近くで花火大会が開催され、屋上から花火が見える物件なら、その日だけ入居者に開放するという楽しみ方も考えられます。
家族で花火を楽しんだり、入居者同士で感想を交わしたり。いつものマンションで、普段とは違う夏の夜を過ごせそうです。
毎日屋上を開放する方法とは異なり、花火大会など特定の日に限って利用するなら、開放時間や参加人数をあらかじめ決めておくことができます。
花火以外にも、屋上からの眺望がよければ、夕焼けや季節の景色を楽しむ機会を設けるのも面白いでしょう。
普段は利用していない屋上が、年に一度の楽しみの場所になる。そんな使い方も、屋上の魅力を活かす方法のひとつです。
屋上の楽しみを、物件の魅力として伝える
屋上での楽しみ方が増えたら、その魅力を入居希望者にも伝えてみたいところです。
例えば、屋上に花やハーブを育てるスペースがあるなら、実際の様子を写真で紹介する。読書や休憩に利用できる屋上なら、どんな景色が見えるのか、利用できる時間帯はいつなのかを添えると、そこでの暮らしを想像しやすくなります。
花火大会の日に屋上を開放している物件であれば、過去の鑑賞会の写真や開催の様子も、物件ならではの魅力を伝える材料になるでしょう。
賃貸住宅を探す際には、家賃や間取り、立地など、さまざまな条件が比較されます。その中で、屋上での楽しみ方が具体的に紹介されていれば、ほかの物件との違いに興味を持ってもらえるかもしれません。
「屋上あり」という言葉だけでなく、そこでどんな時間を過ごせるのかまで伝える。
そんな紹介の仕方が、物件選びの際に興味を持ってもらうきっかけになるかもしれません。
※屋上の利用や開放にあたっては、人の立ち入りを想定した構造・防水仕様かどうか、転落・飛散防止などの安全対策、利用ルールを事前に確認する必要があります。既存の屋上を新たに開放する場合は、専門家に相談してください。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
お問い合わせフォームはこちら
お電話でも受け付けています。
084-957-5038
(受付時間9:00~17:00 定休日:土・日・祝)






